2014年11月01日

聴力検査の厳格化…

  厚生労働省の検討会は1030NEWに聴力検査の内、全聾にあたる2級の診断に限り「脳波検査」を義務化パンチする報告書をまとめ、来年の4月から実施する見通しとなりました。

  過去に障害者手帳を取得したことのない人に対し、2級の診断を行う際にのみ限定exclamation×2となりました。医療機関に検査機器の設置が普及していないことと、申請者の負担を考えたためです。

  これは、耳の聞こえない作曲家として活動していた佐村河内守(さむらごうち まもる)氏とゴーストライターの新垣隆(にいがき たかし)氏が世間の注目を集め、検査の結果聴覚障害者ではないことが証明され、障害者手帳を返納したがく〜(落胆した顔)事件により、不正な手段による手帳取得ちっ(怒った顔)を防止するため見直しされることになったものです。

  新たに2級の障害者手帳を取得する際の「脳波検査」聴性脳幹反応(ABR)検査なので、科学的に公明正大な診断を下してもらうことは、信頼性を高める歓迎わーい(嬉しい顔)すべきことでしょう。

  ただ、検査機器があり指定医がいる医療機関病院が2割程度しかないことや、費用負担がどうなるexclamation&questionのかに注目しましょう。    by ヘケモコシ

posted by 福井聴障協 at 18:44| Comment(0) | お知らせ
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